Weekend Café のショーケースに並んだ自家製スイーツ

アップルパイ  紅玉にこだわり、紅玉をたっぷり使って焼き上げ、酸味を効かせた味に仕上げています。

 

いちごのタルト

アーモンドクリームを入れて焼いたタルト生地の上に、旬のいちごをたっぷりのせ、中央にはバニラビーンズが入ったカスタードクリームを入れています。

ウイークエンド フランスロレーヌ地方に伝わる伝統菓子。表面はザックリ、中はしっとり。 程よい甘さをアプリコットが引き立てます。ウイークエンドという名前を付けました。

エキゾチックムース 下はフランボワーズ、上はパッションフルーツとマンゴーを合わせた二層のムース。ムースの間にフランボワーズを挟んでいます。酸味が効いていて夏の暑いこの時期にはピッタリのケーキです。

エキゾチックムース フランボワーズとパッションフルーツの二層のムース。アーモンドが入った生地と酸味の効いたムースとが良く合い、お奨めの爽やかな一品です。

エコセーズ  エコセーズとは、スコットラント風という意味。タルト生地にアーモンドクリームを入れて焼いています。フランボワーズとアプリコットのピューレで味のアクセントを付けています。チェック柄からこの名前が付いたのかもしれません。

エリザベート  フランス菓子とはひと味違うウイーン菓子。アーモンドとヘーゼルナッツの風味が効いたしっとりした生地。クルミと表面のフランボワーズのジュレが味のアクセントになっています。

 

オペラ 「ビスキュイ・ジョコンド」と呼ばれるアーモンドパウダーを使ったコクのある生地と、濃厚な味わいのコーヒーとチョコの2種類のクリームとを合わせ、バランスの良い味わいのケーキに仕上げています。

オランジェット

フランス生まれのお菓子。シロップに漬け込んだオレンジの皮をチョコレートでコーティングしココアをまぶしています。

オールドファッションプディン 卵と砂糖と牛乳、それにバニラビーンズのみを使い、昔ながらの製法でじっくり蒸し焼きしています。ほろ苦いカラメルをかけてお召し上がり下さい。

ガトーダコワーズ  アーモンドとヘーゼルナッツの自家製プラリネをたっぷり使ったクリームをダコワーズでサンドしました。

カトルカールショコラ

バレンタインの時期限定のスイーツ。棒状に焼いたココアの生地にチョコレートをコーティングし、いろいろなナッツをのせました。

ガレット・デ・ロワ ガレット・デ・ロワ(王様のお菓子)は1月になるとフランス中のお菓子屋さんの店頭に並ぶ伝統のお菓子。切り分けられた中からフェーブと呼ばれる小さな人形が出てきたらその人はその日一日王様や女王様になれるという遊びが受け継がれています。 

キルシュトルテ 「黒い森のケーキ」と言われている南ドイツ・バイエルン地方の銘菓。さくらんぼとチョコレートを合わせています。当店では、お酒(キルシュ) を少なめにして食べやすくしています。

 

クルミのタルト  クルミがたっぷり入ったヌガーをタルト生地に流し込んで焼き上げました。上にもキャラメルであえたクルミをたっぷり乗せています。キャラメルの香ばしさとクルミの風味を楽しんでください。

 

クレープシュゼット 熱いオレンジソースを掛けたクレープ。フランス料理のデザートとして、よくホテルのレストランで出されています。19世紀に活躍したフランスの料理人アンリ・シャルパンティエが英国の皇太子(後のエドワード7世)とその恋人シュゼットのために考案したとされています。

グレープフルーツゼリー

この季節にぴったり!絞りたてのグレープフルーツの味を楽しんでください。口に入れるとすぐに溶けてしまうほど柔らかなゼリーに仕上げています。

 

グレープフルーツタルト ピスタチオ入りのアーモンドクリームを入れて焼いたタルト生地に、グレープフルーツを載せています。あいだに、カスタードクリームと味のアクセントにフランボワーズのピューレを挟んでいます。

サントノーレ パイ生地の上にシューをドーナッツ状に絞り出して焼き、その上にキャラメルでコーティングした丸いシューをのせています。シュー生地の中にはバニラビーンズ入のカスタードクリームが入っています。中央のシャンティクリームは甘さを控え目にしています。

シフォンケーキ  シフォン(chiffon)とはフランス語に由来した英語で「薄い絹織物」という意味。その名の通り、きめの細かいふわふわのケーキです。生地の中のプチプチとしたポピーシードの歯ざわりとアプリコットの酸味が特徴です。

シャルロットフロマージュ ヨーグルトとチーズの二層のムース。アプリコットのジュレがアクセントになっており、全体的に爽やかな優しい味に仕上げています。

ショコラオランジュ

フォンダンショコラの生地を底に敷き、その上にチョコレートとオレンジの二層のムースを重ねたケーキ。中央に甘夏のコンフィチュールを挟みフルーティーに仕上げています。

ショコラバレンタイン ミルクとホワイトの2種類のチョコレートムースの中央に、パッッションフルーツのジュレを挟みフルーティーな味わいと滑らかな舌触りのケーキに仕上げています。

ショーソン・オ・ポム  紅玉とふじをじっくりオーブンで焼き、次にソテーして水分を飛ばしたものをパイ生地て包んで焼き上げています。フランス発祥のアップルパイです。

ズコット カトリックのお坊さんの帽子をイメージしたイタリアの古典的なお菓子。スポンジの中にはヘーゼルナッツとアーモンドがたっぷりと詰まっています。

タルトタタン  ソテーした紅玉を型に入れ、更にオーブンで時間をかけてじっくりと焼き上げています。しっとりとした紅玉の濃厚な甘さと酸味が詰まったケーキです。

デリス  アーモンドを効かせた生地にフランボワーズ(きいちご)のバタークリームをサンドしました。フランスでは人気のスイーツです。

 

 

トロピカルムース ココナッツとパッションフルーツのムース。ココナッツのミルキーな味と中に入っているフランボワーズの酸味が南国を思わせる一品です。

 

バナナタルト  バナナをたっぷり詰めて焼いたタルト生地の上に、プラリネチョコでコーティングしたフィアンティーヌをのせました。その上にバナナクリームを絞り、キャラメルでコーティングしたクルミを散らしています。

パリブレスト ドーナッツ型に焼いたシュー生地の中に、プラリネクリームとコーヒーシャンティクリームの2種類のクリームを挟んでいます。手作りのプラリネクリームの風味とキャラメリゼしたアーモンドのカリッとした食感が特徴です。

ピスターシュ ピスタチオのマイルドなコクとフランボワーズの酸味とがやさしく合わさった一品です。

プランタン ビスキュイの生地にフルーツを散りばめたアプリコット味のバタークリームを入れ、春をイメージして作りました。しっかりしたクリームがフルーツの酸味と溶け合って口の中に広がります。*今週は土曜日のみとなります。

ペーシュミニョンヌ 山形産の白桃を使い桃の甘さにフランボワーズの酸味を程よく効かせたケーキに仕上げています。ピスタチオとアーモンドを散らした生地の食感と風味も楽しめます。

 

 

ホワイトクリスマス タルト生地の上に、クルミを入れた生地とホワイトチョコレートのクリームを五層に重ねました。上には、キャラメリゼしたクルミが載っています。

マカロン

ちょっと大きめ当店のマカロンはバタークリームの中にピューレをサンドしており、フルーツの味がしっかりと感じられる仕上がりになっています。

 

マロンケーキ フランス産のマロンクリームを使ったムースに、賽の目に刻んだ渋皮煮の栗が入っています。甘さ控えめの優しい味に仕上げています。

 

 

モンブラン  絞り出したフランス産の栗のクリームの中に甘さを控えたシャンティクリームと渋皮煮の栗が入っています。底にはメレンゲを敷いています。サクッとしたメレンゲの歯触りとなめらかなクリームが特徴です。

 

りんごの焼き菓子 じっくり焼いたりんごのペーストを生地の中に入れ、表面には細かく砕いたクッキー生地を載せて焼いています。ラム酒に漬けたレーズンが味のアクセントになっています。

ル・ショコラ  ガナッシュクリームとクロテッドクリームの二層のケーキ。上にカラメル掛けしたクルミを載せています。

 

 

レモンタルト  固めに焼いたタルト生地とレモンをたっぷり使った酸味の効いたクリームとの相性がとても良い、さわやかな一品です。

 

今までお店に並んだ         自家製スイーツ